Part2の続きです。
苦労の末、なんとかハニカミ少女とアポにこぎ付けました。
日時は金曜の19時。食事をしましょう。
場所は新宿の茶茶花。
(半個室も多く料理が旨い。おまけに近くにお洒落なバーもある利便性の高いお店です)
何と言っても、ホテル街に隣接しているという、僕が本気モードの時に利用するお店です。
新宿区役所近くのミスタードーナツで待ち合わせ、そのままお店に行く流れです。
約束の5分前に到着し、待つ事10分。
一向に着ません。
メールの返事もなし。
ブッチされたか?あと10分待ってメールの返事もなかったら帰ろうと思った時、ミスタードーナツから一人の女性が出てきました。
女性「中から手を振ってたのに気付かなかったの?」
僕「うぉ、初めまして気付くかいっ」
パニクった第一声。それもそのはずメチャメチャ可愛いじゃないですか!
木下優樹菜を黒髪マジメにしたような、とにかくべらぼうに可愛い。
最悪、ジャガー横田を覚悟していたので、余計に嬉しい。
僕「ドーナツ食べちゃってたらお腹空いてないでしょ?食事じゃなくて違う所に行く?」
ハニカミ「ううん。買い物して休憩してただけだから、食事はしてないよ。早く食べに行こっ」
できればハニカミ少女のドーナツの穴に、僕のソーセージを…ッゲフッゲフ
全身海綿体になりつつある内藤でしたが、何とか抑えつつも食事処へ向かいます。
Part4に続く
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