アツがナツいぜ!こんにちは内藤です。
あまりの暑さに干からびた落花生をかじりながら、発泡酒を飲んでいます。
今回の奮闘記は、そんな真夏の気配すらまだない、梅雨の足音が聞こえ始めた時期に出会った子のお話しです。
筆不精の僕ですが、イククルとユーブライドの日記だけは定期的につけています。
内容は同じでお粗末なものですが、僕のスパイシーな面白キャラを伝える為に更新は欠かせません。
その週2〜3回程度の書込みに、毎回足跡を付けてくれる女の子がいました。
当時、コメントは一度もありません。
でも足跡は頻繁に付けてくれていました。
まあ、今となって思うと「ツイッターをやってるなんていつ言ったー」とかフザけた日記にコメントなんてできないなーと思うわけです。
しかし、当時の僕はこの足跡だけ付ける内気なハニカミ少女からコメントが欲しかった。
メール交換をしたいとか、会いたいとかじゃなく、単純にコメントが欲しい。
そこでハニカミ少女のコメントゲット大作戦です(←自分を見失ってます)
足跡返し・縦読みしたら「コメントくれ」など色々やりました。
苦労の甲斐あり、およそ1ヶ月後にコメントを頂きました。
ハニカミ少女「(^、ゝ^)うひひひひ」
なんだそれ
Part2に続く
【利用した出会い系サイトはイククル(194964.com)です】