経済産業省は1日、インターネットで出会い系サイトを運営する「メディアテクノロジー」(東京)に対し、異性を紹介する際に料金表にない追加料金を取っているのは特定商取引法違反(誇大広告)に当たるとして、表示の改善を指示した。
経産省によると、同社の出会い系サイト「ひと恋」の料金表で、メールの送信・閲覧、アドレス・電話番号のメールへの添付、連絡先の閲覧を除き「すべての項目無料」と表示。
しかし実際にサイトを通じて異性の情報を受け取るには「デート保証金」との名目で、1万円を事前に支払う必要があった。同社の2006年度の売り上げは約3億9,000万円。
【47NEWS】
「完全無料→実は有料」は誇大広告だよー。
先ほどの記事の詳細です。
いきなり見つかりましたw
しかし約4億の売上は凄いですねぇ。