電話を切られた後、何度か詐欺請求業者に電話をしました。
「またお前か」「もう払わんでいい」「頼むから電話しないで」と、まとも(?)に取り合ってくれません。
「払いまちゅから〜」と甘えた声で言っても「いりまちぇん」と返される始末。
なんだ話しが分かるじゃないかと、ノリの良さにちょっと感心したり。違う場所で出会っていたら、いい友になれたかな?なんて、格闘漫画の悪者っぽく感傷にひたったり。
まぁ結論を言うと、彼らは「コイツから(金を)取れないな」と思ったら、途端に相手をしなくなります。取れそうな人を脅してお金を騙し取った方が効率が良いかです。
僕のように、全く支払う気が無いと思ったら、全く相手をしなくなります。ダメじゃないか仕事をサボっちゃ。
と言う訳で、おかしいと思った請求は無視をしましょう。
「ちょっと心当たりがあるかも?」このちょっとした不安に付けこんで、悪質業者は詐欺請求を繰り返しています。
相手にするだけ時間の無駄。無視です無視。
もっと詳しく知りたい人は、業者と戦う為に簡易的にまとめた、出会い系に関わる法律的見解があります。
不安な方も読んでおきましょう。
そして
最後の最後に思った事。
朋子さんの携帯じゃなくてもよくね?
はい。朋子さんに叙々苑を奢らされて、完全に読み違いです。あきらかに赤字。プロデューサー向きじゃない事は分かりました。
無機質な声で上カルビ(3,000円@1人前)を頼む朋子さんのその姿はまさに、悪質業者を思わせ、「もっと高いのないの?」と、値段で選ぶ発想はもう悪質業者の幹部そのものです。
そんな彼女こそ、実は水瓶座なのでした。←オチ
もうこんな企画は二度とやりません。